切迫流産と早期前期破水を乗り越えて産んだ話。

絨毛膜下血腫による切迫流産と、早期前期破水による早産。

産後の抜け毛がはじまった

早いもので、生後24日ですって。

もう1ヶ月も経つの?びっくり。

 

せっせと搾乳している日々。

1ヶ月近く搾乳続けてるのか、びっくりだわ。。

最初は30mlしか取れなかった母乳も、今は70は最低でも取れて、調子がいいと120くらい取れるときがある。

しかしまぁ3時間ごとってのは大変だわ、日中は出掛けられないし、出掛けても時間に合わせて帰ってきて、そして夜中はアラームかけていても起きられない。。

ほんと、起きられない。間が空いちゃって、あーあと思うよね…

今回は母乳が出るためならなんだってしようと思って、母乳がよく出るハーブティー買ってみたり。

でも甘いものはやめられず、ちょっと食べ過ぎかも?

退院してすぐ52キロまで減ったんだけど、週末4キロくらい太っちゃったよ。。母乳が出る食事をせねば。。

 

病院の面会は、週に2回しか行けないので(中2日開けないといけない)

退院してからまだ5回目だわ、

でもその間にカンガルーケア、沐浴、授乳、と、いいペース♪

体重も順調に増えているようなのです。退院いつになるかな。今日はお腹に居たら36週0日。

産後3日目以降

3日目、日曜日。

1日、搾乳の時間のたびに見てもらって、マッサージしてもらったりして、少しずつ取れる量が増えてきた。10ミリのシリンジでいっぱい取れるようになったら、パックにレベルアップ出来ると言うので、赤ちゃんとの面会のあと、早速母乳バッグ買いに行った!

お昼前のときに25ミリくらいは取れていたから、50のバッグにした。前のめりかもしれないけど、前向きなのは良いことだ!

昨日まで一滴ずつ注射器で吸い上げていたのに、すごいなぁ。おっぱいが、授乳用のおっぱいになってきたのがわかるもんね。。

母乳が出ているとうのは、気持ち的に安定する。。

 

4日目、月曜日。

夜中の搾乳のときに看護師さんに相談したら、朝イチで搾乳機を使えるように教えてくれた。

搾乳機、家にあるのだけど、前のとき全然上手く使えなくて、なんだかなぁと思っていた。

使い方教わって、いっしょにやってもらって、ああ、使えるんだ!と思える納得感。

なんか、やっぱり、この病院の看護師さんはみんな看護度が高い!

前と比べるのは変かもしれないけど、前のところはこんなに丁寧におっぱいのことや母乳の事、みてくれなかったもんなぁと思っちゃう。

すごーく安心感。みんな声かけてくれるし。。

このあと家に帰ってひとりで続けるのが不安はあるけど、、一人で頑張れるかな、誰かに相談したいときどうしよう。。

一喜一憂の連続だろうな。。

 

日中は。

退院前の指導がいくつか。忙しい。

メンタル的には悪くないけど、気を緩めるとすぐ泣いてしまうのはやはりあまり変わってない。

NICUで心理士さんが声を掛けてくれたけど、それだけでまた涙出てきた。

不安はないような気がしたり、不安しかないような気がしたり。

どっちも、本当なのかもしれないけど。。

 

 

母乳は順調、しかしとれる量が30ミリで横ばい。

もう少し取りたいな。やっぱり完母は無理なのかな。あきらめたくなーい、。

お水いっぱい飲もう。 

ああ。家に帰るの不安だな。。

産後2日目の過ごし方

涙で始まった産後。

なんか、気になっているのは。早産で産んでも産褥期は同じようにゆっくり過ごすもんなんだろうか。??

1ヶ月何もしないでただご飯食べて授乳してた。

それが、早く産んでしまったら、体への負担は少ないから、そんなに安静にしてなくても良いのだろうか…??

私はまた自分を責めそうだ

 

3キロを生み出すのと、2キロ弱を生み出すのじゃ違うんじゃないかとか思っちゃう。

40週お腹に居た人のほうが、大変なんだろうとか、、

ああ、だれかに聞いてから帰りたいな。。

 

 

朝来てくれた担当の、看護師さん、

話し方が優しくて、赤ちゃん会えました?って聞かせただけで、涙止まらなくなった。

話聞いてくれて、

1日おっぱい採取に付き合ってくれて、少しずつ出るようになって、すごく励ましてくれて、、

とても落ち着いた。

すごく、ありがたかった。

前の病院は看護師さんも助産師さんも、話を聞いてもらうタイミングなかった。おっぱいの不安も、聞いてもらえなかった。

 

この病院に連れてきてもらえたのは、ありがたいことだなぁ。

ここで。私も娘も命を助けてもらって

産後もこんなにケアしてもらえるなんて。。

ああ、ありがたい。

ご縁に恵まれている。感謝。本当に感謝。

 

次もしまた妊娠したら。どこの病院にしようか?と思って、ここがいいなとも思うけど、ここは、私のようにここでなければ救われない人の為に空けておいてあげなければとも思う。

 

土曜なので外からの面会がないので、赤ちゃんとゆっくり面会してきた。

また泣いてしまったけど、赤ちゃんはとても可愛い。

ちゃんと1日終わることが出来る。

ああ、よかった。

やはり来た、情緒不安定の波

産後1日目の昨日から、母乳マッサージをはじめた。

吸ってくれる赤ちゃんが居なくても、母乳は出てくるものなのね。

助産師さん看護師さんにやってもらって、うっすら滲む私の母乳。。

あらま、こんなもんか。

すぐ出るようになりますよと言われるけど、

なんだか不安しか残らない。

うっすら浮かんだ母乳の粒を、注射器のようなもので吸い上げて、なんとか0.1mlくらいをかき集めることができた。凍らせて面会のときに持って行くらしい。

ひと粒の涙くらいのおっぱい。

届けてあげる

 

夫が来てくれて、ふたりでNICU行った。

赤ちゃん。とても小さかった。頑張って生きていた。一生懸命生きていた。

涙が止まらなかっとけど、胸がいっぱいになったけど、小さくて可愛かった。

触るのも怖いくらいの小ささ、まだ抱っこは出来ないのだって。カンガルーケアは、もう少しあとなんだって。。残念。。

入院中は好きなだけ居ていいけど、退院したら、

夜はひとりで母乳マッサージ、もみもみしても、あまり出てこない

んー??と思いながら、痛くなるとやだから5分くらいで諦める。じわっと出る黄色い液体は、ティッシュが吸い込んでいってもったいないけど仕方ない。

んー、どうなんだろうな、。

夜中3時間ごと、は、無理だったけど起きて2回くらいやってみたけど。

全然出ない。んー???

 

そして、朝が来て、久しぶりに音楽聴きながら体起こしてたら突然涙が止まらなくなる。

泣けて仕方ない。

悲しいとか。つらいとか。不安とか、何かわからない、ただ涙が止まらなくて。

前回も入院中ずっと泣いてたのを思い出した。

前は、母乳が出ないのも不安だった。母乳も出せないのに、って自分を責めていた。

今回も、そうなのかなぁ。。

ホルモンバランス。恐るべし。。

長い夜だった

久しぶりに、一晩中点滴無しでした。

夜に看護師さんも誰も入ってこないの久しぶり。

浅い眠りで夢は沢山見たし、しっかり眠れたわけじゃないけど、朝まで長かったな〜。

 

不思議な感じ。

折角子どもも赤ちゃんも居ないのだから、ゆっくりすればいいのにね笑

でも多分、頭も冴えちゃってたりするんだろうな。

 

あんなに痛かったけど、もう忘れかけてる。

病室の外から、赤ちゃんの泣き声が聞こえてくる、私の赤ちゃん元気かな。今日は会えるかな。ドキドキ。

 

ようこそ!

朝からの話。

6時にLDR※へ移動し、

モニターつけて、赤ちゃんの様子を見て、

診察してもらい、昨日の棒を引き抜いた。

あの棒、海藻で出来てるらしいよ、、

そいでもまだ子宮口2センチくらいらしく。今度は風船入れますと。風船??中に入れて膨らますのかな。ほんと面白いね、色んな処置がある、色んな経験しちゃった。

 

診察室に移動して風船入れる。

風船は痛みなく入ったけど、生理痛のような痛みがあると思うと言われて、立ち上がったら確かに腰の鈍痛。痛みと違和感が徐々にましてくる感じ。

LDRに戻り、モニター装着してしばし様子見。段々、腰の痛みが増してくる。生理痛って腰が痛いんだっけ、と思い始める。

そうこうしてると、看護師さんがそろそろ促進剤入れていきます、と。30分ごとに少しずつ強める、最初の30分はまだ効果ないと思うとのこと。

でも、そのうちに定期的な痛みが来るようになってきた。

陣痛のときの「お腹が張る」って、いわゆるお腹が張るのと違うよね?

張ってるというより、お腹の中に突っ張り棒入れられてるみたいな感じ。

NSTの数字だけ見ると全然張ってなかったけど、お腹は痛くて、どうしようかと思ってたら、助産師さんちゃんと来てくれた。

ベテラン助産師さんだった。ありがたい!

先生たちが内診した後、その助産師さんがチェックするくらいのベテラン。ありがたや!!

ちょうどこれくらいのときに

他の分娩室から叫び声が。。定期的な絶叫、先生たちの掛け声、何分か続いたら、オギャーの産声。正直、絶叫には引いていたけど、赤ちゃんの産声は感動しちゃったな。。

 

で、私の番。

あんなに叫ぶかね、と思ってたけど、陣痛進むにつれて声出さずにいられず、全く余裕がなくなって、痛みと痛みの合間に失神してんじゃないかと思うくらい、記憶が曖昧になってく。

そうか、こんなに痛かったっけか…だからみんな無痛分娩望むのか…こりゃぁ痛いぞ…

助産師さんは順調に進んでますよと言ってくれて、汗かいてるのは良い陣痛来てる証拠ですよ、とか、前向きな言葉をくれて。

ただ、前の病院みたいに誰かが付きっきりになってくれることもなくて、結構放置時間が長かったような。

痛みに耐えながら、最初のお産のときの陣痛のこと思い出してた。あの時は10時に病院行って既に子宮口6センチで入院して、夜中の2時までかかった。

そして、その瞬間は突然来る。

痛みがある時間、何回フーって吐いたら終わるかなと思って、フーッの数かぞえてたんだけど、8回くらいだな、よしよし、8回我慢したら終わるぞと思って、

さぁ、次も8回、フーッ!あれ、フーッ!あれ?フーッ、終わらないフーッフーッ時間。

長い、これは長いぞ、なんだ、薬のせいか?ナースコール呼ぶか?と思ってたら、お腹の中の様子がおかしい、子宮口から何かが出たがっている!

 

ナースコール押し、「出てきそうです!」と絞り出すと、一気にお産モードへ!

すごいよ、助産師さん看護師さんドクター、みんな一気に準備にかかり、新生児科の先生も準備万端。

ここで私、実はお尻の方からもいっぱい出てしまいまして…恥ずかしい、どうしても我慢できなかった、、、恥ずかしい。でも、出てくると聞いたことあったので、もう、出るもの全部出すしか!と思って踏ん張りまくる。

いきむってどんな感じか忘れてたけど、最後の最後思い出した。赤ちゃん、にゅるっと出て、出た瞬間の顔がしっかり見えた。

灰色の赤ちゃん。すごい灰色だったな。首にへその緒巻き付いてたな。赤ちゃん、ちゃんと出てきてくれたな。思ったより大きくて、気持ち的に安心してしまった。

すぐどこかに連れて行かれてしまって、そのあと私は痛い処置をされて、必死。いつも思うけど、産まれたあとの処置、超痛いよね、、。今回は縫わないで済んだからまだ良かったかも。。

赤ちゃんが保育器に入ったあとNICUに行く前に、手だけ繋がせてもらった。

保育器の扉開けたらこっちに手を伸ばしてくれて、なんかキュンキュンしてしまった。小さな手、細い指、早く抱っこしたい。。

ひとまず、終わった、これで、終わってしまった。お疲れ様、赤ちゃん。お疲れ様、わたし。

出産へのカウントダウン

明日分娩といわれても

あんまりピンときてなくて

心構えと言われても

まだ実感がわいてこなくて。。

 

手術になるかもというところ

やだなぁと思ってはいるのだけど

どうしたらいいか、わからないし

どうにもできないし

 

がんばるって、言うけど

がんばるというより、やるしかない

 

もう、お腹の膨らみとお別れ。

この胎動ともお別れ。

妊婦生活ともお別れ、

少し早かったけど、いずれお別れするのだから。

お別れは、赤ちゃんとの対面を意味する

もう会えるなんて

やっぱり実感がない

 

母になれるのだろうか。

なるようにしかならない不安。

でも、覚悟決めねば。

 

朝6時になったら、

はじまるよ。

それまでもう少し、休んでおこうかな。