切迫流産と早期前期破水を乗り越えて産んだ話。

絨毛膜下血腫による切迫流産と、早期前期破水による早産。

治療方針の決定

先生たち相談してくれて、治療方針決まりました。

 

とりあえずまだ31週なので、肺が完成する32週までもたせたいと。

肺の成熟を促す筋注を今日と明日、2本打ちたいとのこと。

そして、土日を超えて、来週にお産の方向を考えたいと。出来れば自然分娩。

ただ、感染症リスクもあるので、赤ちゃんか私が感染症の危険が出てきたら、陣痛待たず緊急帝王切開の可能性あるとのこと。

 

ひゃー!!

 

帝王切開。こわい。

出来れば下から産みたいよう。

理想は、このまま感染症にもかからず、羊水も減らず、来週出来る限りお腹にいた上で陣痛を起こして分娩。。

はぁ!そうしたい!

がんばってなんとかなるなら頑張るのだが、努力次第ではないのがな…

赤ちゃんは、産まれたらNICUで予定日近くまでは入院らしい。抱っこしておっぱいあげたかったな。。

 

下から産んでもこのサイズだと、母は産褥期というのだろうか。1ヶ月産褥期ゆっくり過ごすとかはしなくて良いのだろうか。

 

NICUのイメージもなかったので、そこの先生に説明もしてもらった。

なんとなく、見たことある装置とベッド。

小さい赤ちゃん。。

こんな小さいのに外に出しちゃってごめんねって思ってしまいそう。。

 

まぁ、でも、粛々と。受け入れるしかない。

覚悟決めるのだ。

頑張れ私。